風邪でダウン…わがままもここまですれば、ある意味立派?
火曜日にかえって来るなり、
『なんか、気持ち悪い…』
を連発していた、ご主人様!
私 (やばいっ!ひょっとして…明日はお休み???)
予感、的中~~~! (ToT)
朝起きて、熱を測ってみたご主人様…
私 『どんなもん?(ドキドキ…)』
ご主人様 『…37度5分…やっぱり、ぞくぞくする…』
私 『じゃあ、今日はお休み?』
ご主人様 『…うん…寝とく…』
私 (あちゃぁ~…やっぱり、お休みする?…)
子どもたちも、不安げに様子を見守っておりましたが、
休むと聞いて、心なしか?悲しげに登校していきました…
さぁ!大変!!
普段以上に、わがままになる病人バージョン…
いったい、どうしたらいいのか????
とりあえず、寝るだけ寝かせて…
お昼前に目覚めたので、
私 『今なら間に合うだろうから、お医者さんに行ってきたら?』
ご主人様 『…んじゃ、行ってくる…』
私 (いやぁ~、珍しい!!医者嫌いなのに…相当つらいの?)
何とか、お医者さまへ行って、お薬をもらって帰宅…
時間は、お昼過ぎてました…薬を飲むためにも、
何か食べなくてはいけないから…
私 『何か、食べたいものある?』
ご主人様 『消化に良いもの…』
私 (そんなこたぁ~わかってるよ!
その中で、リクエストを聞いてるの!!)
怒りを抑えて…
私 『おかゆで良い?』
ご主人様 『何でも良いよ…』
私 (また、それかい?欲がないのか、なんなのか?)
ご主人様は、出来るまでの間、一眠りすることに…
ひとまず、おかゆ、塩鮭、卵焼き、佃煮、梅干し、その他諸々…
おかずになりそうなものを、セッティング…
私 『用意出来たよ?食べて』(これでも、なんか言うだろうなぁ…)
私も一緒におかゆで、『いただきまぁ~す』…
卵焼きを一口…
ご主人様 『……卵に水入れたぁ?』
私 『えっ?出汁入れたよ?』(だし巻きのつもりだけど…?)
ご主人様 『…味が薄いし、なんかべちゃべちゃ…』
私 『…ゴメン…』
病人さんだから、薄味にしたら、やっぱり薄すぎたみたい…失敗!!
その後は、無言でお食事…終了後、薬を飲んで、また眠る…
午後4時頃に、子どもが帰宅…
子ども 『お父さんは?』
私 『…寝てるよ…静かにね?』
午後6時頃に全員顔を合わせたので、
私 『今夜は何食べたい?(ご主人様に向かって)』
ご主人様 『…麺でいい…うどん、かな?』
私 『中は何入れて欲しい?』
ご主人様 『…消化に良いもの…』
私 (それしか、いえんのかぃ!…ちゃんとリクエストしてよぉ…)
子ども 『ラーメンがいいなぁ…』
私 『みそ?醤油?』
子ども1 『みそ!』
子ども2 『醤油!』
私 (バラバラ、かい?…不経済…)
私 『他に、買ってきて欲しいものはない?』(ご主人様にお伺い)
ご主人様 『…ミカン…かな?』
お買い物に行って…ご主人様用には、ミカン、ささみ、九条ネギ
麺は、普通、細麺、きしめん、3種類をご用意!(面倒~、不経済!)
ラーメン用に、もやし、小松菜、豚ロース薄切り肉
帰宅後に、まずご主人様に麺の種類を選択してもらう…普通で良いって…
私 『はい!ミカン…一番甘い奴だよ♪』
ご主人様 『バカ?サッパリしたいから、酸っぱいのが良いのに…』
私 (だったら、そう言っといてよ!いつもは甘いのって言うじゃん)
気を取り直して、最初に、ご主人様のうどんを作ることに…
私 『出来たよ!食べてね』
ご主人様 『…寝てばっかりだから、食欲がないなぁ…』
私 (んなこといって…何か口に入れないと、薬が飲めないでしょ!)
ご主人様 『…出汁がまずい…』
私 (ゴメン…今日はインスタント使いました…やっぱ、わかる?)
ご主人様 『…口に入っていかない…』
私 (?まずいから?食欲ないから?…)
それでも、何とか食べているご主人様
続いて、子どもたちのラーメンを作り…出来るだけ野菜たっぷりめで!
これなら、文句(ご主人様から)言われないかなぁ…と思いつつ、
テーブルに運ぶ…
子ども達 『いただきまぁ~す』
ご主人様 『野菜も残さず食べなさいよ!』
私 (言われなくても、食べるよ…いちいち、うるさいんだからぁ)
食後、薬を飲んで、またまた布団へ…ひとまず、就寝?
その後は、子ども達を、ひっそりと過ごして、お風呂に入り、
私も、就寝…
とりあえず、この日は終了…わがままも、それほどでもなかったと、
ほっとして、ぐっすり寝てしまいました… (悪夢は、つづく?)
『なんか、気持ち悪い…』
を連発していた、ご主人様!
私 (やばいっ!ひょっとして…明日はお休み???)
予感、的中~~~! (ToT)
朝起きて、熱を測ってみたご主人様…
私 『どんなもん?(ドキドキ…)』
ご主人様 『…37度5分…やっぱり、ぞくぞくする…』
私 『じゃあ、今日はお休み?』
ご主人様 『…うん…寝とく…』
私 (あちゃぁ~…やっぱり、お休みする?…)
子どもたちも、不安げに様子を見守っておりましたが、
休むと聞いて、心なしか?悲しげに登校していきました…
さぁ!大変!!
普段以上に、わがままになる病人バージョン…
いったい、どうしたらいいのか????
とりあえず、寝るだけ寝かせて…
お昼前に目覚めたので、
私 『今なら間に合うだろうから、お医者さんに行ってきたら?』
ご主人様 『…んじゃ、行ってくる…』
私 (いやぁ~、珍しい!!医者嫌いなのに…相当つらいの?)
何とか、お医者さまへ行って、お薬をもらって帰宅…
時間は、お昼過ぎてました…薬を飲むためにも、
何か食べなくてはいけないから…
私 『何か、食べたいものある?』
ご主人様 『消化に良いもの…』
私 (そんなこたぁ~わかってるよ!
その中で、リクエストを聞いてるの!!)
怒りを抑えて…
私 『おかゆで良い?』
ご主人様 『何でも良いよ…』
私 (また、それかい?欲がないのか、なんなのか?)
ご主人様は、出来るまでの間、一眠りすることに…
ひとまず、おかゆ、塩鮭、卵焼き、佃煮、梅干し、その他諸々…
おかずになりそうなものを、セッティング…
私 『用意出来たよ?食べて』(これでも、なんか言うだろうなぁ…)
私も一緒におかゆで、『いただきまぁ~す』…
卵焼きを一口…
ご主人様 『……卵に水入れたぁ?』
私 『えっ?出汁入れたよ?』(だし巻きのつもりだけど…?)
ご主人様 『…味が薄いし、なんかべちゃべちゃ…』
私 『…ゴメン…』
病人さんだから、薄味にしたら、やっぱり薄すぎたみたい…失敗!!
その後は、無言でお食事…終了後、薬を飲んで、また眠る…
午後4時頃に、子どもが帰宅…
子ども 『お父さんは?』
私 『…寝てるよ…静かにね?』
午後6時頃に全員顔を合わせたので、
私 『今夜は何食べたい?(ご主人様に向かって)』
ご主人様 『…麺でいい…うどん、かな?』
私 『中は何入れて欲しい?』
ご主人様 『…消化に良いもの…』
私 (それしか、いえんのかぃ!…ちゃんとリクエストしてよぉ…)
子ども 『ラーメンがいいなぁ…』
私 『みそ?醤油?』
子ども1 『みそ!』
子ども2 『醤油!』
私 (バラバラ、かい?…不経済…)
私 『他に、買ってきて欲しいものはない?』(ご主人様にお伺い)
ご主人様 『…ミカン…かな?』
お買い物に行って…ご主人様用には、ミカン、ささみ、九条ネギ
麺は、普通、細麺、きしめん、3種類をご用意!(面倒~、不経済!)
ラーメン用に、もやし、小松菜、豚ロース薄切り肉
帰宅後に、まずご主人様に麺の種類を選択してもらう…普通で良いって…
私 『はい!ミカン…一番甘い奴だよ♪』
ご主人様 『バカ?サッパリしたいから、酸っぱいのが良いのに…』
私 (だったら、そう言っといてよ!いつもは甘いのって言うじゃん)
気を取り直して、最初に、ご主人様のうどんを作ることに…
私 『出来たよ!食べてね』
ご主人様 『…寝てばっかりだから、食欲がないなぁ…』
私 (んなこといって…何か口に入れないと、薬が飲めないでしょ!)
ご主人様 『…出汁がまずい…』
私 (ゴメン…今日はインスタント使いました…やっぱ、わかる?)
ご主人様 『…口に入っていかない…』
私 (?まずいから?食欲ないから?…)
それでも、何とか食べているご主人様
続いて、子どもたちのラーメンを作り…出来るだけ野菜たっぷりめで!
これなら、文句(ご主人様から)言われないかなぁ…と思いつつ、
テーブルに運ぶ…
子ども達 『いただきまぁ~す』
ご主人様 『野菜も残さず食べなさいよ!』
私 (言われなくても、食べるよ…いちいち、うるさいんだからぁ)
食後、薬を飲んで、またまた布団へ…ひとまず、就寝?
その後は、子ども達を、ひっそりと過ごして、お風呂に入り、
私も、就寝…
とりあえず、この日は終了…わがままも、それほどでもなかったと、
ほっとして、ぐっすり寝てしまいました… (悪夢は、つづく?)