いつもの週末… ご主人様連休ですって!      (>△<)ゞ | 頑固亭主!ここに在り?(ToT)

いつもの週末… ご主人様連休ですって!      (>△<)ゞ

   

ども☆ すっかりさぼり癖のついた… 
aririko428 でし♪ (≧▽≦)ゞ

週末…
土曜日は、お嬢&ご主人様が、午後からお出掛け~☆
場所は…
都内の、品川歴史館? 「東京の古墳」展?だっけ?
新聞記事で、見かけてて…
二人で気になってたらしい?
同じ趣味?をお持ちのようで…
○太は、全く興味無しッ子なので♪
わたしと二人で、お留守番☆
○太は、テレビゲームし放題?
わたしは、パソコン独り占め☆
  

でもね?
出掛けに、晩ご飯メニュー
一応、「もつ鍋もどき」って決めたんだけど?
 
 うちのもつ鍋もどきは…
 モツの代わりに、豚バラ肉を使います
 モツがあれば、モツも入れるんだけど…
 
一応、買い出しは、夕方に○太と出掛けましたさ!
でね? 
モツも売ってたから… 
一応、買ったのよ? モツ…

でも…
下処理… どうしたらいいのか?
迷っちゃったので… 
ひとまず、
白い部分(おそらく脂肪分?)だけ取り除いて…
一旦、ゆでこぼすのか?と、お湯だけ沸かしておいたのね?

 
でもって…
買い出した品々は…
  キャベツ 1玉
  豚バラ肉 200gほど?
  もやし  1袋
  椎茸   1パック
  舞茸   1パック
  ニラ…  1袋…
 
この、最後のニラが、まずかった! (T_T) アジジャナクッテネ!
 
帰宅するなり…
ニラ、一袋を見つけて…
 
ご主人様  『 なんで? にら、こんだけなの? 
         もつ鍋って… にらを食べるものなのに?
 』

あいゃ~… 
お嬢&○太&わたしは、ニラってそれほど…
好きじゃないのよね? /"(>_<)
それよか、もやしとか、キノコ類とか、食べたかった訳で…
 
でも、ご主人様は… 他の食材をみて!
 
ご主人様  『 もやし? そんなもん入れんっ!
         椎茸?  入れんで、ええっ!
        舞茸?  鍋の汁が濁るっ!
 』
 
とまぁ… 
さんざん、わたしのチョイスを否定されたわけで orz...
しかし、こんなことで、めげてられないっ!
肝心の、ブタ白モツ☆
これの処理をせねば…
 
で、お伺いを立てたのですが…
 
わたし   『 白い部分は取っ払ったけど?
         あとは、どうしたらいいの?
         ゆでこぼすの? 』
 
ご主人様  『 はぁ? ちゃうやろ!
         小麦粉と、ぬるま湯で、洗うの!
         なんでか、わかる?
 』
 
わたし   『 (いや…やり方わかってたら、聞かんけど…
         臭みを取るため? 』
 
ご主人様  『 当たり前やろぉ~☆ 』
 
わたし   『 (いや… それは、あなたの当たり前だから…
         わたしは、料理が不得手だから、聞いてるの!

        はい… すいません… 』
 
とまぁ、ご指摘ばしばし受けながら…
やれ、小麦粉の量が少ない…だとか、
やれ、ぬるま湯の量が… だとか…
いっぱい、横からご指導頂きながら…
最後には、
 
ご主人様  『 しっかり、小麦粉落としといてや!
        粉残ってたら、目もあてられんのやから!
 』
 
とまぁ、釘をさされて… (T_T)
いつになく、寒かったこの日…
めっちゃ冷たい水を使いながら…
モツの粉を、一生懸命落とすこと… 20分?
わたしのお手々は、すっかりかじかみましたとさ? (T_T)
 
まぁ、そんなこたぁ~、どうでもいいことなんだけど…

帰って来る前に、連絡があったから、
 
わたし   『 お風呂、用意しとく? 』
 
ご主人様  『 うん… そうしといて! 』 
 
とあったので…
ご主人様は、帰宅早々にお風呂に入ってたので、
その後、○太もとっととお風呂に入ってもらって…
いざ☆ 夕食~!…
気がついたら、午後9時過ぎでしたわ? /"(>_<)
 
でもって… 鍋奉行=ご主人様の指揮の下?
午後11時頃まで、まったり~と、
『 我が家特製の、もつ鍋もどき 
を、堪能致しましたとさ☆ m (_ _) m

いえね? 実際…
○太とご主人様は、モツが好きなんですけど…
お嬢&わたしは、それほど好きじゃない? (爆
でもね?
鍋奉行としちゃぁ? 黙って居られない?
 
ご主人様  『 ほらぁ~☆ モツいっぱいあるぞ?
        (お嬢に) 食べろ!って… 』
 
お嬢    『 えぇ… くせがあるから、いらんっ! 』
 
わたし   『 (さすが☆お嬢… いいたいことゆうてるなぁ?)』
 
ご主人様  『 臭みは、全くないって! 

         今日のは、美味しいって! 』
 
わたし   『 (ふんっ! がんばって、洗ったのは、わ・た・し☆)』
 
お嬢    『 えぇ~… んじゃ、ちっこいの一つ… 』
 
ご主人様  『 食え食え☆ 美味しいから♪ 』
 
お嬢    『 (もぐもぐ…) …? やっぱ、まずいっ! 』
 
わたし   『 (言うねぇ… お嬢… うらやましぃ… ) 』
 
ご主人様  『 なんでぇ? 美味しいって! 』
 
○太    『 美味しいよ♪ ○太にいっぱいちょうだい☆ 』
 
わたし   『 (エエ子じゃなぁ~☆ ○太♪ )』
 
ご主人様  『 ん? ○太は、あんまり食べ過ぎひん方が、
        ええんやけどなぁ…? まぁ、いいか? (爆 』
 
とまぁ、和やか?に、お食事できましたとさ☆ (*^-^*)

ふぅ…
食事前に、お風呂にも入っていてくれたおかげで?
ご主人様は、お食事後…
とっとと、寝てくれましたわ♪ (*^-^*)


翌日… 日曜日?
これまた、この日はこの日で…
色々あったわけですが?

また、次回のお話で… つづく☆

  基本的には、翌日…あした?
  更新する… つもりです♪ /"(>_<)


週末は、相変わらず? 食事の件で悩まされ続ける
いつもと変わらぬ? aririko428家! でした☆
   m (_ _) m